さて今日も元気にキャラ語り！
一人飛ばしてるって？わかってるわかってる。
柚木 未来（ゆずき みく） 27歳 男
何がどうって、年季の入り方が違うだけに設定も一番深い人。
というか、というか、某Tさんにキャラシをブクマしていただいてて、
本当に心臓が止まるかと思いました。止まりました。
う、う、うわああああああああん！！とっきいいいいいいいいいいいい！！
俺だああああああ愛してるよおおおおおおおおお！！
Tさんお久しぶりですその節はお世話になりまして…(´；ω；｀)ぶわあああああ
ここで騒いでも届くかどうかはわかりませんが、すごくすごくうれしかった…！！
会社でマジ泣きするところでした。うわああああん！大好きいいいいい！
設定深いって言っても、ほとんどすべてがちゅうにびょうなので、
恥ずかしくて書けないのも事実だったりします。
某Ａさんに、「昔保存してたみくみくの補足あったから渡そうか？」と言ってもらい、
無事いただきました。
そして中身を見て「ひゃああああ」ってなった…おま、これ、恥ずかしすぎるｗｗ
でも何かいろいろ書いてあって面白かったのでのっけておきますね。
思えば、この補足で絡んだのが一番最初だったなーってしみじみ思いました。
俺の…俺の嫁…大好き…！
とりあえず私はこの字の汚さを見直すべきだと思うんだ。ひどい補足だよｗ
あと好きなものと嫌いなもの。
・好きな食べ物
さっぱりしたもの。
特に好きなのが刺身とかお寿司とか生魚系。
生で食えるものは割と好きそう。あと生野菜何かも好んで食べる。
ドレッシングは青じそドレッシングとか油使って無い奴が好き。
甘いものは嫌いだけど、果物なんかは出されたら食べると思う。
基本的に間食はしないので、おやつの時間なんかは外に出てるか部屋に居る。
・嫌いな食べ物
甘いもの。脂っこいもの。
お菓子系は全滅。油っぽいものは胸焼けがする。
お菓子は匂いをかいだだけで胸焼け。特にバニラ臭が苦手。
バニラの匂いがすると眉を顰めて服で鼻を覆います。
あとは面白かった設定
・あなたのプライドやこだわりや信念などを
とりあえず医者としてのプライドはある。腕もそれなりにはあるつもり。
でも庇いきれないのはすぐ笹沼のじーちゃんの所に送る。
俺は自分でカバーできない人間は診ないよ。状況によるけどね。
だそうな。昔のメモ帳に残ってました。
何で保存してたんだろう。
で、ここまで過去の設定であって。
ピク人狼での未来の裏設定というかこまごまとした設定を。
未来が村へ来た理由は、診療所の医者夫婦に「九重ベーカリーのパンが食べたいのー」
って言われたから、という至極簡単な理由です。
きっとね、九重ベーカリーのパンの評判は隣町でも有名なんだ！
っていう妄想の元お送りしています(*´∀`*)
で、まぁなんやかんやあって、村はループしてるわけで。
この辺の設定とか全然固めてないのであやふやではありますが、
何でかわからないけど家に帰れないから色々調べてみたら人狼伝説？
人狼信仰？そんなのがあったから必死で調べてる状況です。
我ながらあやふやだなぁとは思うけどこの辺固めちゃうと
ループに気付いた異端分子になっちゃって若干チートになるからこれが限界。
うちの3キャラのうち、一番生に執着してる子。
生きて村を出なきゃいけない理由があるからね。
外で待っててくれる人、迎えに行かなきゃいけない人がいるから。
どんなに無様でも醜くても生き残って村から出なきゃいけない、
そんな思いを持ってます。
大切な人がいるから、守らなきゃいけない人がいるから、
誰かを殺してでも生き残らなきゃいけないっていう考え方は悪で培った考え方。
割とこの考え方は好き。
綺麗ごとでも、人情ごとでもない、突き詰めていけば実に利己的な考え方。
そうしないと生きていけなかったっていうのもあるけども。
「まだ死ねない」っていうセリフが好きなんだ。
まだ死ねない。迎えに行って抱きしめるまでまだ死ねない。
そんな内の思い。
というわけでタグはついてないけど実質恋愛不可だったりする。
嫁がいるからね。あ、お、親御さんの許可は取ってな…い、です、けど…／(＾o＾)＼
こういう葛藤は考えてるとすごく楽しいのです(*´∀`)
守るものがある人、生に執着を見せる人をひたすら苛めるのが楽しい私です。
つづりんとか、エルくんとか、某所でセリフを見ていたころ、
まだ死にたくない、っていうセリフをみてどれだけきゅんきゅんしていたことか！
それ！それだよまさに人狼とは！とか一人でヒートアップするのは得意です。
人狼の世界観の一番の魅力は、理不尽な処刑と理不尽な襲撃、
いつ殺されるかわからない不安。
その辺の世界観で交流するだけでも私はお腹一杯になれます。
ちゅうにびょう？わかってるわかってる。でも楽しいんだー仕方ない。
さてここからはキャラ設定じゃないけど書き留めておきたいこと書く。
本当は、未来をピク人狼に投下するつもりはありませんでした。
個人的にすごく思い入れのある子だったし、
一度動かしている以上、違う企画でどう動かしていいのかちょっとつかめないのもあった。
それ以上に、思い出が薄れていくような気もして怖かったっていうのもありました。
実際投下するとき、半日くらい決心がグラグラしてしぬかとおもった。
エア参加になる寸前でした。
それでも投下したのは、一種の決意の表れなのかな、と思います。
少しでも交流を、少しでも企画に新しい風をって考えた時に、
やっぱり私自身が動かなきゃ変わらない部分も沢山あるだろうな、と思った。
そのパートナーとして選んだのが大事な大事な愛息子だったわけで。
少しずつではあるけど、微力ではあるかもしれないけど！
一生懸命動いていこうと思うのですよ。
何でこんなこと書いてるか？メンヘラあぴーるかねてる（ｷﾘｯ
というのは冗談で、書いておかないとまた決心揺らぎそうだから(*´ω`)
未来を投下した時点で、後戻りはできない、そんな感じ。
新キャラ候補に挙がってた舞妓さんとヘタレデコ、すまんな！
いつか投下できるようにそれまで必死に頑張ってみるよ。
さーてがんばるぞー！
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